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チームアプローチ(多職種連携)

2016年06月25日
2016年版も2015年度版同様に頭頸部癌治療には多職種連携チームによる適切な治療と経過観察が大切であると述べられていす。
当然ですね!!
そして、そのチームは専門的な知識を持つスペシャリストで構成されることも必要だと述べています。

多職種によるチームアプローチが可能な大規模病院で治療される頭頸部がん患者は予後が改善されると述べています。

大きい病院は多くの職種がありチームアプローチしやすいと思われがちですが、
必ずしもそうでなく、小さな病院でも可能だと思います。

特に支持療法は
ハードの部分(施設の規模)よりも
ソフトの部分(専門的知識と相手を思う気持ち)が大切
だと思います。


具体的なチーム構成は、
<治療に関わる部門>
・頭頸部外科
・放射線治療科
・腫瘍内科科

・形成・再建外科科

<診断に関わる部門>
・病理
・放射線診断科


<支持療法・ケアに関わる部門>
・専門的看護部
・歯科
/補綴
・理学療法リハビリテーション科
・言語療法・嚥下療法科
・医療社会福祉部門
・栄養部

<補助的に必要となる部門>
 >脳神経外科
 >眼科
 >精神科
 >薬剤部
 >聴覚部門
 >緩和医療科


チーム構成の
太字は必ず必要、
細字は場合により必要、
ではないでしょうか。
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