FC2ブログ
11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月

Looking Back 2015

2015年12月31日
2015年はどんな年だったろうか。。

仕事では想いや夢が一緒の仲間が増え、繋がりも強くなった。
論文、学会発表はノルマ達成。国際学会発表がここ数年ないのは問題ですね(^^;;。
今年は、OSC3メンバーにして頂き、学会立ち上げのお手伝いができ、散乱線研究もいよいよ終盤(o^^o)

OSC3に参加して、
2年前に急逝した尊敬するO先生のDNAが着々と成長して、
芽を出し花となった年だと思う。

彼らの熱い想いと頑張りを垣間見て。。

来年は、
その想いと頑張りが実り、
タンポポの綿毛と一緒になって、
追い風に乗って全国に広がる予感がする。
その種を上手く育てれば、日本中で芽を出し花を咲かせる。。。
20151231215313656.jpg
綿毛の花言葉は「愛の信託」、「別離」って意味があるらしい。
O先生と彼らにふさわしい花言葉だと思う。
これから少しでも彼らの力になれれば嬉しい。

学会立ち上げについては詳しく言えないのだけれど、
これもO先生の想い、O先生への想いがあってこそ、だと思う。
正直、能力不足だけれど、少しでも力になれるよう頑張りたい!!

散乱線研究はいよいよ終盤。
病院移転や実験のやり忘れがあり、
研究は1年延長になっちゃったけど、
その分、来年はしっかり形にしますので、
チームの皆んな、来年もよろしくお願いしますσ(^_^;)。

プライベートでは、
群馬でプチ同級会。
本当に楽しかった!
F先生、ありがとうね(^_−)−☆

大好きなサーフボードシェーパーのーYanukiさんと新潟の海でサーフィン。
飲み会も楽しかった。
来年も来て下さいね(^_−)−☆

数年ぶりに海外でサーフィン(o^^o)
カリフォルニア最高だった。また行きたい。
企画してくれたMasato、ありがとうね(^_−)−☆

さて、今年はどんな仕事をしただろうか。

著書
1)Chapter 15: Oral and Dental Healthcare for Oral Cancer Patients: Planning, Management, and Dental Treatment in: Kirita T and Omura K (eds)(2015). Oral Cancer - Diagnosis and Therapy, Springer, Tokyo, pp345-360, 2015.
2)がんの治療法 放射線療法.臼渕公敏(編),隣接医学シリーズ がんと歯科治療,pp23-27,デンタルダイアモンド社,東京,2015.
3)頭頸部がん放射線治療患者の口腔管理・口腔ケア.臼渕公敏(編),隣接医学シリーズ がんと歯科治療,pp212-225,デンタルダイアモンド社,東京,2015.

総説(筆頭のみ)
1)同種造血幹細胞移植における口腔ケア-適切で効果的な口腔ケアのための基礎知識-.日本口腔ケア学会雑誌.2015, 9: 5-11.

論文(筆頭のみ)
1)Effects of casein phosphopeptide–amorphous calcium phosphate with sodium fluoride on root surface conditions in head and neck radiotherapy patients. Oral Radiology ,2015, DOI:10.1007/s11282-015-0218-4
他、執筆中1編

商業誌
1)Q19 頭頸部がんの放射線治療を行うにあたって,放射線治療前から治療中,治療後の一連における口腔ケアについて教えてください. 東森, 他(編,), 続5疾病の口腔ケア プロフェッショナルな実践のためのQ&A55, がんと口腔ケア, 医歯薬出版株式会社(印刷中)
2)口腔がん放射線治療の基礎と歯科治療, 特集・放射線学の基礎的知識および最新の診断技術を身につける,季刊 歯科医療, pp.62-76,歯科出版, 2015
他、執筆中2編

講演・セミナー
1)がん化学療法 シリーズ研修,2015年10月,新潟大学医歯学総合病院,がん治療のオーラルマネジメント
2)がんの歯科支持療法懇話会,2015年09月, 東京, 頭頸部放射線治療患者に対する歯科支持療法の温故知新
3)コンセンサスカンファレンス2:造血幹細胞移植における口腔ケア,2015年06月,下関市,造血幹細胞移植治療における口腔ケアの現状と問題点-アンケート調査で見えてくるものー
4)口腔放射線腫瘍教育研修会,2015年06月,仙台市,口腔癌放射線治療における口腔管理
5)血液内科病棟・整形外科病棟合同口腔ケア研修会,歯科外来5ブロック歯科衛生士、医療連携歯科管理チーム歯科衛生士, 2015年03月,新潟,病棟看護で必要な口腔ケアー実践編ー
6)サラジェン顆粒0.5%新発売記念 口腔乾燥症治療の最前線,2015年02月,福岡市,放射線治療による口腔乾燥症のマネージメント

学会発表(筆頭のみ)
海外
なし
国内
1)外部放射線治療における歯科用合金の後方散乱線による線量分布変化と防護装置の検討.第117回新潟臨床放射線学会,2015年12月12日,新潟市
2)A study on the changes in dose distribution caused by backscatter radiation from dental alloys in external beam radiotherapy. The 28th Annual Meeting of the Japanese Society for Radiation Oncology, Novenber 19-21, 2015, Maebashi
3)超音波検査は口腔乾燥症の病因診断法のメインストリームに成り得る.第221回関東地方会・第35回北日本地方会・第23回合同地方会,2015年7月18日, 東京
4)外部放射線治療における歯科用合金の後方散乱線と防護装置としてのデンタルデバイスについての検討.NPO法人日本歯科放射線学会第56回学術大会・第12回定例総会,2015年6月5-7日,仙台市

研究費獲得(研究代表者のみ)
1)基盤研究(C) 3次元線量分布解析システムを用いた金属修復物とスペーサーの線量分布への影響の解明

多施設共同研究
1)化学放射線療法を行う頭頸部癌患者における成分栄養剤(エレンタール)の有用性に関する第Ⅱ相試験(NCC、市民H、新大MDH)
2)仮題:放射線口腔乾燥症患者の根面う蝕・知覚過敏に対する局所応用型new agentの有効性に関する観察研究(SCC)

単一施設研究
1)歯科的な視点からの放射線口腔乾燥のリサーチと治療に関する研究
2)治療用放射線による歯の構成元素および微小構造の変化に関する研究(来年1月より)

新規獲得資格なし

今年は国際誌になんとか掲載された。

学会発表は最低2回の目標はクリアできたけど、国内のみ。

散乱線研究は、結構面白い結果が出て、
論文にするのが楽しみ(≧∇≦)。

エレンタールの共同研究の結果は何か微妙だけど、
そろそろ始まりそうなSCCのY先生との共同研究は本当に楽しみ。。

1月から始まるH先生との照射による歯の構成元素と微小構造変化の研究も始まる。
これは結果が出たらOSC3グループに報告しようと思う。

来年、早々に面会する放医研のI先生とも共同研究できるといいな。

今年もあと3時間。。
2月に母親が他界して、その葬式で父の外耳道癌が発覚して、
どんな年になるんだろうって不安だったけど、
4月に3年間ボクシングしかしてなかった息子が国立大学現役合格と言う奇跡を起こし、
プライベートでも仕事でも本当にいい1年だった。

来年はプライベートの予定はないけれど、
仕事では、論文を充実させる1年にするのと散乱線予防の概念を大きく転換させる予定。

輝く来年をイメージしつつ、
もう少し家族と楽しもうと思う(*^^*)

Cheers(^O^)/

関連記事
スポンサーサイト
仕事日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示