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嬉しい知らせと悲しい知らせ。。

2015年07月01日
私が数年前に行った
放射線性う蝕の新しい予防戦略としての
カルシウム、リン補充療法
の論文がアクセプトされたと連絡が来ました(o^^o)。

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この論文は投稿から受理まで4カ月程度ですが、
最初の投稿から今回の受理までは4年程かかりました^_^;。

今回は本当に Study designの重要性を思い知らされました。
一度始まった研究の計画変更は相当の労力が要り、
何回も諦めようと思いましたが、
頑張ってきて良かったです(*^^*)。

また、あるアウトカムを設定し、その判断に使うツールにしても、
あまり認知されていない物を使用するのではなく標準的な物を使用しないと、
今回の論文のようなコホート研究では学会レベルでは許されても、
Pure review論文では相当の根拠が無い限り通用しないことも知らされました。

本当に良い勉強になりました。
今まで、査読等でコメントを頂戴した先生方には、本当に感謝いたしますm(__)m。

本研究は企業と共同の製造販売後臨床試験(Phase IV)だったので、
企業の研究担当者に久しぶりに連絡したところ、昨年から部署が変わったとの連絡が来ました。
彼は、この数年間、私に対しどの様なイメージを抱いただろうかと考えると、
自分の不甲斐なさが悔しいです。
本当は、一緒に祝杯をと思いメールしたのですが、、、、、、
嬉しさ半減の結果となってしまいました。

論文の詳細は後ほど、放射線性カリエスのところで紹介したいと思います。

取り急ぎ、報告と反省です。

これからある程度認知されている学会雑誌に投稿を目指している方は、
以下を肝に命じると良いかもです(てか、当たり前ですよね・汗)

コホート研究では、
Study designと Outcome設定と診断ツール選択は非常に重要です (^_−☆
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