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下を見ないで、前を向いて(^^)/

2009年11月08日
波のない週末。。
波乗りから始まらない1日は何だか物足ない。
でも、その代わり、家族といっぱいコミュニケーション取れたし、溜まっていた仕事も結構進んだ。

なによりも、家族3人と1匹で晴天の下、河川敷で
3.jpg


思いっきり走って、思いっきり笑って、
いろんな人たち、いろんな動物たちとコミュニケーションが取れた。

これって生きている証!!

だって一人ぼっちじゃないってことは

生きている証拠でしょ!


そして、思いっきり笑ってられたんだもん。こんな幸せなことはないと思う。。

明日はどんな1日になるんだろうか?。。
そんなことを考えると何だかワクワクする(^^)。
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きっかけ

2009年11月21日
僕は頭頸部がん、血液のがんの治療をメインにしている先生方と一緒に仕事をさせて頂いております。そして、看護師、歯科衛生士、栄養士等の勉強会では口腔ケアと粘膜炎支持療法の専門家の様な顔をして話しています。

先日、ある先生から「肺がんの治療でも口腔ケアの必要性を患者さんに説明する必要があるか」と質問を受けましが、恥ずかしいことに総論的な話しか即答できませんでした。
なぜなら、今まで肺がんの患者さんは僕の患者さんの対象外であり経験がなかったからです。
  
 そして、昨日、新潟放射線治療研究会に出席したのですが、僕の放射線治療の師匠に「意外と肺ガン(当時は非小細胞癌だったと思いますが)治療で口内炎や下痢で困ることがあるんだよ」と言われたことを思い出しました。


 そこで、粘膜炎に関する資料を幾つか読み返していたところ、
耳鼻科看護師さん行った2009年7月29日の耳鼻咽喉科病棟看護師勉強会(←クリック)の参考資料として
The Multinational Association of Supportive Care in Cancer and the International Society for Oral Oncology (MASCC / ISOO)の粘膜炎研究グループの2004年のガイドラインの改訂版(2007年発行)←(クリック)を読んだことを思い出しました。


そこには、重篤な口内炎と下痢のリスクがある化学療法のレジメの表がでていて、すべての非ホジキンリンパ腫、すべての乳癌、すべての肺癌、すべての直腸癌にリスクがあるんだと書かれていました。

 しかし、どの様な抗癌剤が使われ、口腔を含めた消化管に放射線が投入されているかを知ることが必要です

なぜならば、すべての抗癌剤が粘膜炎を引き起こすわけではなく、放射線は放射線が直接当たっている臓器にしか影響しないからです。

このガイドラインを主軸として、少しずつ粘膜炎管理に関する患者さんと医療者に有用な情報を UPして行こうと思います。
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Happy Christmas

2009年12月25日
今日はクリスマス。


今朝の Christmas Waveは逃したけど、それなりの一日だった。

出張から帰ってきて TVを見ていたら John and Yokoの特集をやっていた。

数年前に舌癌で組織内照射をし遠隔転移で亡くなった患者さんの奥様のことを思い出した。
彼女には子供がなく、僕のことを自分の子供のように思っていたのかも知れない。
彼女は旦那様が亡くなってから、毎日のように僕の外来に来ては旦那様の思い出を泣きながら語っていった。

当時の僕はグリークケアについて詳しくなく、ただただうなずいているだけだった。

この経験が数年前に行ったある研究のきっかけになった。

研究の内容はがん治療前・治療中・治療後の患者さんのニーズを探るものだった。

研究方法はいたって簡単で、患者さんに当時の事を思い出して頂きその当時の大切な物を5つあげて頂き、5つの大切な物のそれぞれの比率を述べて頂くものだった。

総ての患者さんのそれぞれ時期において、
病気のこと副作用のこと家族のこと
が、共通した上位3項目だった。

治療費や仕事等のお金についてはそれぞれの患者さんの立場や社会的地位で挙がったり挙がらなかったり。

趣味等の人生を充実させる様な項目も人それぞれだった。


この研究で胸を張って言えることは
がん患者さんががんであると言われてから、もしかしたら、がんになる前からかも知れないけれど、
家族の幸せ・笑顔を望んでいるってこと。
誰一人として家族の不幸・涙は望んでいないってこと


がんでなくても、人の死は必ずくる。そこには残された家族が存在する。
そして、人の死、特に身近な人の死は悲しいものだろう。
僕はまだ身近な人の死の経験がないのでどれ程悲しいものなのか想像が付かないが。。

月並みな表現かも知れないが、人は死に灰になっても、残った家族、友人、医療者等の周りの人の心の中で生き続ける事が出来るし、
患者さん自身は
大切な家族がいつも涙目で
いつまでも目の前の幸せに気付かないで居ること
を望んでいない!!
って事もこの研究で知った。

がんで大切な人が天国に行ったら悲しんでばかり居ないで、
無理に存在を思い出から消し去るのではなく
毎年 Christmasを天国の人と家族みんなで Happyに送ってもらいたい。
なぜなら、天国にいる大切な人は家族にそれを望んでいるから

そして、もし、がんと闘っている大切な人がいるならば、治療の目的や結果がどうであれ、
1分でも1秒でも早く自分自身が Happy Christmasを送れるように
そのひとを笑顔で支えてほしい。

決して無理はしなくて良いと思う
「ゆる~く、頑張る(^^)V」
みたいな感じで。



John Lennon Happy Xmas (War is Over) - More amazing video clips are a click away


そう、これこそがクリスマス、
君は何をしてきたのだろう
また別の年が終わり
新しい年が今始まったばかり
そう、そして、これこそがクリスマス
あなたたちみんなが楽しめますように
近くの人たちにも大切な人たちにも
年老いた人にも若い人にも

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My Resolution

2010年01月01日
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今年もがん患者さんから笑顔を与えてもらえるように、微力ながら頑張っていきたいと思う。

そして、ここがきっかけで出来た輪を、少しずつ大きくして行けたらと思う。

ここで知り合った皆様、今年もご意見、ご指導、宜しくお願いしますm(__)m

そして、僕の周りの全ての人が Happyな一年を送れますように(*^_^*)
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前に進まねば後悔する。

2010年01月12日
今朝は昨日の残り波に期待して 6時起床。
コーヒーを沸かしながらサーフボード、ウエットスーツを車に放り込み海へ。。。。

ホームビーチは弱い雨で西うねり。。微妙。。。6:30から7:00までホームビーチを右往左往。。

結局、サーフィンせずに帰宅。。。

お昼休みに友人のブログを見ると・・・・・・、

二度とサーフィン出来なくなるわけでもないのに、凄く後悔。
くやしいけど、良い経験になった(^^;

長い人生の中で、回り道も後悔も自身の成長のために当然必要だと思うし、それを楽しむことも必要だと思う。
でも、それは時と場合によるんだと思う。

これがガン治療ならどうだろうか???

失敗を楽しむ??そんなことしたら後悔どころじゃ済まされない。
多分これは患者さんだけに言えることでないと思う。
そう、患者さんの周りの人達にも言えるんだと思う。

心身ともに辛いガン治療を良い経験にするためにも失敗を楽しんじゃいけないだと思う。
時間が許される限り回り道は良いと思うけど(セカンドオピニオンだって大切な事だから)。


患者さんやそのご家族が
「無駄な回り道をせず」「歩むべき道を踏み外さず」
後悔なく歩むための道しるべ
を示すことも僕たちの仕事なんだ。
だからこそ、僕たち自身が歩むべき道をしっかり前向きに歩むことが出来ないとダメなんだと思う。


そして、、目の前にいる患者さんやご家族は沢山の出会いのなかの1つではなく、
1つ1つ別々に構成されたかけがえのないものなんだ。
最後に笑顔があるショートショートのような。。。


よ~し、、仕事、家族、趣味、、バランス良く頑張るぞ~~~(^o^)/



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