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2020年11月07日
10年以上前の話ですが、私は口腔がんの放射線治療を勉強したく歯学部卒業後約3年間、某医学部放射線科で放射線治療の勉強をさせて頂きました(その後も継続して約10年放射線治療にかかわらせて頂きました)。当時の私の師匠に当たる方は現在、某がんセンターで放射線部長をされています。
この3年間で、私の師匠は治療技術だけではなく、治療中や治療後のがん患者さんの副作用対策の大切さを教えくまれました。
同時期に、がん治療と平行して頭頸部がん患者さんの口腔ケアや歯科治療を行っていた現某国立大学歯科放射線科の教授と出会いました。私はこの教授の知識と人柄にすっかり惚れ込み、以来、歯科医師としてのがん患者さんの口腔ケア、画像診断医としてのがん画像診断を私のライフワークの2本柱とすることを心に決めました。

この10数年間、微力ながら続けてきましたが1人の歯科医師としての限界とネットという万人に開かれた情報発信源に大きな可能性(反面怖いのですが)を感じこのブログを立ち上げることしました。

このブログが、がん治療やがんケアに携わっておらる方、がん口腔ケアに興味のある方、患者さん、ご家族との良縁のきっかけになることを願って。。。。
2009.11.吉日
Katsu




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第36回日本口腔腫瘍学会@新潟

2017年08月13日
第36回日本口腔腫瘍学会@新潟
大会ホームページ
本学術大会は、大会テーマの口腔がん診療をささえる ─ 診断・治療・支持療法 ─で分かるように、
「患者さんに優しいがん治療」をテーマとし、新規薬物療法、放射線療法、支持療法を中心に多数の企画を準備しております。
企画の詳細

市民公開講座のゲストにフリーアナウンサーの伊勢みずほさんをお呼びし、
小児がん治療医の今村先生、がん患者さんの口を支えて頂いている新潟県歯科医師会理事の木戸先生との対話形式の市民公開講座を予定しております。
市民公開講座は参加者全員での記念撮影を予定しております。市民公開講座の参加費は無料ですので多数の市民の方に参加していただけると嬉しいです。

また、本学術大会では寄付、協賛、広告を募集しております。
今回はホームページ上でのバナーも募集いたしますので、
何卒、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
詳しくは、ホームページをご確認ください。

皆さま、何卒よろしくお願いいたします。
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がん口腔支持療法-多職種連携によるがん患者の口腔内管理-

2017年07月17日
119953545.jpg

翻訳のお手伝いをさせて頂いた本が出版されました。
私は、
5、治療前のスクリーニングと管理
10、放射線療法の合併症概説
12、顎骨の放射線照射後の骨壊死(放射線骨壊死)
を担当させて頂きました。
非常にまとまった優れた本だと思います。
興味のある方は、是非手に取ってみてください。
試し読み
また、原著と一緒に読み込むことで、若手の医師・歯科医師の知識向上や語学力向上、学生教育にも十分対応すると思います。

コストパフォーマンスにも優れた久しぶりのお勧め図書です(^^)/

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2017年02月18日
名称未設定-2

明日 2/19から、新潟大学ラジオ公開講座「お口が支えるがん治療」が始まります。
テキストは放送日1週間前に下のホームページで公開されます。

聴いていただけると嬉しいです(^^)

新潟大学ラジオ公開講座←クリックすると詳細を説明しているホームページに移動します。



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Looking Back 2016

2016年12月31日
2016年はどんな年だったろうか。

仕事では、
岡山のS先生のご厚意でがん支持療法の世界の中心にあるMASCC/ISOOの仕事とOral Complications of Cancer and its Managementの翻訳のサポートもさせてもらい、
がん口腔支持療法学会の理事の一人として、学会運営のお手伝いをさせていただき、
がん拠点病院歯科の集まりであるOSC3での共同研究も始まり、
わたしが学長に提案した「お口が支えるがん治療」が大学のラジオ公開講座として採用され、
散乱線防護用マウスピースの保険収載に微力ながら貢献でき、、
学会発表は少なかったけど、執筆や講演の依頼はいくつかあり、
新たに外来歯科衛生士の数人が、がん支持療法に興味を持ってくれて、
それなりに充実した1年だったと思う。
その中で、一番印象にあるのは第2回日本がん口腔支持療法学会。
いろいろな先生とディスカッションできて、
今後の方向性、本当にやりたいことが更に明確になり、
6月に来たH大学の教授の誘いを断ったことを少し後悔してたんだけど、
これはこれで良かったんだって前向きになれ、
この学会の成長のために力になれたら、一緒に歩んでいけたらと切に思う。
たぶん、これは故O先生に対する私達の想いでもあるんだと思う。

研究では、
臨床研究より基礎研究のウエイトが増え、
来年は散乱線研究をもう少し複雑にし、粒子線、治療アルゴリズム開発へと広げる予定。
また、細胞実験も始まった。
今は手始めにP53の発現の異なるガン細胞での修復タンパク発現をみてるんだけど、将来的には放射線性口腔乾燥症の謎に迫る予定。
来年、臨床で喜ばれる報告ができればいいなって思う。
アラフィフおやじ、分子生物学を一から勉強しています(^^;

プライベートでは、
いっぱいの出会いと再会があった。
国立がん研究所のT先生との再会。彼は今、活性酸素と分子生物学のエキスパート。
本当にタイミングのよい出会い。お互いの想いが一緒なので、これからおもしろいことができそう(^^)。
フリーアナウンサーのIさんとの出会いは、がん患者さんと更にいい出会いができそうでワクワク。
そして、もう一生会えないと思っていた人との再会。
お互い笑顔で会えてうれしかったし、この再開も大切にしていきたい。

サーフィンは、
あまりできなかったけど、最高の仲間との出会いから、
ミットレングスの楽しさや、スタンスを変えないで楽しむサーフィンから、
サーフボードの上でスタンスを変えることで表情を大きく変えるサーフボードを知った一年だったかもしれない。
4月頃には最高のサーフボードが湘南から来る予定。本当に楽しみ。Yさんよろしくお願いします。。

さて、今年はどんな仕事をしただろうか。

著書(2編)
1)がん患者の口腔マネージメントテキストー看護師がお口のことで困ったらー,文光堂,2016,頭頸部放射線治療の歯科支持療法,分担執筆
2)続5疾病の口腔ケア プロフェッショナルな実践のためのQ&A55,勝良剛詞,医歯薬出版株式会社,2016, Q19 頭頸部がんの放射線治療を行うにあたって,放射線治療前から治療中,治療後の一連における口腔ケアについて教えてください,分担執筆

総説(筆頭のみ)
なし

論文(筆頭2編)
1)A study on a dental device for the prevention of mucosal dose enhancement caused by backscatter radiation from dental alloy during external beam radiotherapy. J Radiat Res 2016;57:709-713.
2)Effects of casein phosphopeptide–amorphous calcium phosphate with sodium fluoride on root surface conditions in head and neck radiotherapy patients. Oral Radiology 2016;32:105-110.

論文(責任著者1編)
1)造血幹細胞移植治療に伴う口腔粘膜炎に対するSystematic Oral Managementの有効性の後ろ向き研究,日本口腔ケア学会雑誌,2016;11:8-11.

商業誌(筆頭のみ)
頭頸部放射線療法を受ける患者へのオーラルマネジメント,南江堂,がん看護,2016;.21: 336-342.

学会賞(指導)
日本歯科放射線学会優秀ポスター賞.シェーグレン症候群の超音波診断基準に関する検討

講演・セミナー(3回)
1)頭頸部放射線治療の有害事象対策のこれから、日本がん口腔支持療法学会 第2回学術大会 静岡県がんセンター、2016年12月
2)化学療法と口腔ケア-わかっていること・できること-、化学療法委員会講演会,済生会新潟第二病院、2016年07月
3)新潟大学医歯学総合病院における頭頸部放射線治療,重粒子医科学センター病院講演会、重粒子医科学センター病院,2016年01月

学会発表(筆頭のみ)
海外
なし
国内
1)同種造血幹細胞移植治療における口腔ケアの現状と問題点―アンケート調査で見えてくるもの―.第38回日本造血幹細胞移植学会総会,2016年3月3-5日

研究費獲得(研究代表者のみ、2つ)
1)基盤研究(C) 3次元線量分布解析システムを用いた金属修復物とスペーサーの線量分布への影響の解明
2)がんサバイバーシップ研究助成金(一般研究課題),がん口腔支持療法の病院間差を解消するための均てん化支援ツールの開発

多施設共同研究、3つ
1)化学放射線療法を行う頭頸部癌患者における成分栄養剤(エレンタール)の有用性に関する第Ⅱ相試験
2)放射線治療に伴う口内炎グレーディングアトラス作成-前向きコホート研究-
3)仮題:放射線口腔乾燥症患者の根面う蝕・知覚過敏に対する局所応用型new agent ( Butler root jell ? )の有効性に関する観察研究

単一施設研究、2つ
1)歯科的な視点からの放射線口腔乾燥のリサーチと治療に関する研究
2)化学放射線療法を行う頭頸部癌患者における嚥下摂食リハビリテーションのQOLへ与える影響に関する研究

新規獲得資格
なし

今年は、
再会や出会いから、輪が広がり、
来年のワクワク感を強く感じる反面、
自分の弱点、もっと努力しなければならないことが強く明確に感じた年だった。
また、先輩方の優しさをいっぱい頂き、ありがたく、感謝しかない年だった。

来年は久しぶりの国際学会での発表がある。
JAOSCCでは愛知のM先生からありがたい宿題も頂いた。
1月から11月まで、ほぼ毎月、講演の依頼が来ている。

来年は自分の弱点を少しでも克服できるよう、努力する年にしたいと思う。

あと、2時間で新しい年になる。

サーファーらしく新しい年は、サーフィンから始動したいと思う。

まだ寝るにはもったいない。
もう少し飲みながら、来年のプランを考えようと思う。。。

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